profile**

ユリママ

Author:ユリママ
H16年10月生まれの長男ユウト(3歳)とH20年5月生まれの長女ひまり、愛犬そら(M.ダックス、5歳)、パパとママからなるにぎやか家族の日記です。


H18.7.13次男 翔大が誕生しましたが、ポッター症候群という病気で同日お空に旅立ってしまいました。


「ポッター症候群」「多発性嚢胞腎」「羊水過少」等で検索された方は、まず→→■コチラ■
の記事からお願いします。

ご訪問ありがとうございます**




**メールはこちらへ↓↓

**いくつになったの??











*script by KT*



new entries**

recent comments**

archives**

categories**

links**

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--------(--) --:--| スポンサー広告| トラックバック(-)| コメント(-)

4月8日 Y先生に相談

まだの方はまず、はじめに。(4月11日付)の記事を読んでくださいね。


ここからは、日記として書いていた私の手記をもとに書いています。
今後の記録のために。

続きは↓からお願いします。
悲しい話が苦手な方はスルーして下さい。
日付順に読んでくださいね。



今日は、今回の転院するまで妊婦検診でお世話になっていた
Y先生にお話を聞いてもらいに行きました。

結果が変わるわけじゃないけど、
何もせずにいたらだめなんじゃないかと思って、
何が出来るか、
とにかく話を聞いてもらいました。


「やっぱりこの病気は、どうしようも治療ができない。
きっと、他の病院に行っても同じ検査をして同じ事を言われるだろう。
MRIの結果がでる(4/20)まで待ってもいいじゃない。
他の病院に行ってよかったと思えるかもしれないけど、逆にストレスがかかるかもしれない。

無理にリスクを背負って、羊水入れなくたっていい。
羊水入れたら、悲しい結果になってしまうかもしれない。後悔するかもしれない。
時期は遅いか早いかの違いで、酷だけど生き延びられないという結果は一緒。
新生児の腎臓を取りかえっこすることもできないんだし、
たとえ、無理やり早く取り出して、
呼吸器やチューブつけたところで、腎臓が働かないんじゃ、
結局親の手に抱けぬまま旅立ってしまう。

このまま何もしないことだって、決して間違った選択じゃない。
この病気は、だれも責めることができないんだよ。」



って、言ってもらいました。
こわばっていた心が少しほぐれたような気がしました。
また、涙がポロポロ出てしまった。
子供のいる女医さんだったのもあって、
気持ちも聞いてもらって安心できたのかもしれない。


最後に、
「あんたはこのボクのお母さんでもあるんだから、
辛いけどしっかりしないと!」
って言われました。


そう、ユウトがいてくれるから
私は強くなれる気がします。

色んな意味で、
もし初めての子がこんな事態になったら、
きっと毎日気が狂いそうだろうな・・・とか、
「遺伝はないとはいえ、私にはもう健康な赤ちゃんを産むことができないんじゃないか」とか、
ひたすら悲しみに明け暮れて、
一緒に死んでしまいたいとすら
思っていたかもしれません。

でも、ユウトがいる限り、
私は死ねません。
毎日は当たり前のように過ぎていっていて、
忙しくて、
常に、いつ陣痛が起こるか、
ユウコちゃんがお腹の中で死んでしまうのか、
そんな不安を抱えているけれど、

今現在、
私は、ユウトとお腹の中のユウコちゃんの母親であることには
変わりはない。


ユウコちゃん(まだ性別分からないけど)が、
生きたいだけ精一杯生かしてあげよう。
胎盤とへその緒を通して生きている今を大切に見守りたい。

そう、母として思うのです。

先日、私の母親からこんなメールが来ました。
「その子はきっと世の中に出てきたくないのだわ。
お母さん大好きで、いつまでもお母さんにくっついて
一緒にいたいんだわ。
一番辛いのはお母さんだけど、そういう子もいるんだよね。
お腹の中で楽しく遊んでいるんだわ。
この限られた時間を
二人でいっぱい思い出を作ってちょうだいね・・・。
頑張ってお母さん!!」


涙が出ました。母が私を思う気持ちも伝わりました。
私の体を心配しながらも、私たち夫婦の決断、覚悟を
理解し応援してくれようとしている母。

今回のことで、周りの人もみんな悲しみ苦しんでくれている。
私たち夫婦もいっぱい悩んで、これからもいっぱい悩むでしょう。
悲しむでしょう。
でも、なんだか家族の絆がいちだんと強くなったような気がします。

それもこれもユウコちゃんのおかげかな。

キミが私のお腹に宿った意味を少しずつ考えている毎日です。
ユウトがいて、そらがいて、騒がしい我が家に舞い降りたキミは
きっと、そうしたくてここに来たんでしょう??

今日もユウトが泣いていたとき、
お腹の中でいっぱい動いていたよね。

「お兄ちゃん、いつまでも泣くな~!」って
怒っていたのかな・・・。



キミノタメニデキルコト・・・・
それは、こうやって他愛も無い日常を送っているママ達の
生活を感じさせてあげることかな。

今ね、
パパはキミのために一生懸命すてきな名前を考えているよ。
キミが男の子か女の子か教えてくれないみたいだから、
パパは両方ともとびっきりの名前を考えているみたい。
楽しみだね。

ママは、キミが小さく生まれてきたときのために
洋服やらおくるみやら作ろうと考えているよ。
内緒にしておけばよかったかなぁ・・・。
お兄ちゃんの時は、既製品だったけど、今回は
ママ、張り切ってるみたい。
やったね!!

だから、もうちょっと長くママのお腹で待っててね。


パパもママもキミに会える日を楽しみにしています。







スポンサーサイト

2006-04-13(Thu) 02:30| 翔大 妊娠・出産記| トラックバック 0| コメント 2

コメント

>直澄ママへ
携帯にも励ましメールありがとう。
私もこの詩、何度か読んだことあるよ。改めて心に響くすてきな詩だよね。本当にありがとう。
ユウコちゃんは私をママとして自ら選んで来てくれたんだよね。だから、私もママとして精一杯こたえてあげたいと思います。

2006-04-18(Tue) 00:24 | URL | ユリママより返信 #-[ 編集]

おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あななたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れない世界から地上におりるのは、勇気がいります。
地上での生活に不安をおぼえ、途中で引き返した友もいます。
夫婦の契りに不安をおぼえ、引き返した友もいます。
拒絶され泣く泣く帰ってきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、わたしは幸せを感じています。


おとうさん、
わたしを受け入れた日のことを、あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわり合い、求め合い、結び合った日のことを。
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしをいざなった日のことを。
新しい‘いのち’のいぶきを、あなたがフッと予感した日のことを。
そうです、あの日。わたしがあなたを選びました。


おかあさん、
わたしを知った日のことをおぼえていますか?
あなたは戸惑いました。
あなたは不安に襲われました。
そしてあなたは、わたしを受け入れてくださいました。
あなたの一瞬の心のうつろいを、わたしはよーくおぼえています。
つわりのつらさの中でわたしに思いをむけて、自らを励ましたことを。
わたしをうとましく思い、もういらないとつぶやいたことを、
わたしの重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
わたしはよーくおぼえています。


おかあさん、
あなたとわたしはひとつです。
あなたが笑い喜ぶときに、わたしは幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、わたしは不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、わたしは眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとわたしは、ひとつです。


おかあさん、
わたしのためのあなたの努力を、わたしは決して忘れません。
お酒をやめ、タバコを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく闘いましたね。
わたしのために散歩をし、地上のすばらしさを教えてくれましたね。
すべての努力はわたしのため。あなたを誇りに思います。


おかあさん、
あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしはどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?


わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。


おかあさん、
あなたにまみえる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
わたしといっしょにお産をしましょう。
わたしがあなたを励まします。
あなたの意思で回ります。
あなたのイメージでおりてきます。
わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。


おとうさん、
あなたに抱かれる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
わたしたちといっしょに、お産をしましょう。
あなたのやさしい声が、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
あなたの力強い声が、わたしたちに力を与えてくれます。
あなたのあたたかいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。


おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。


おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった、と。


わたしがあなたたちを選びました。


『わたしがあなたをえらびました』
作:鮫島浩二(中山産婦人科クリニック副院長)

2006-04-14(Fri) 01:39 | URL | 直澄ママ #-[ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://smilyangel.blog62.fc2.com/tb.php/7-2ac50ad3

*今月の気になる!*

■宿 人気ランキング


**かわいい雑貨**




■かわいい生活。


⇒⇒楽天の売れ筋商品は
ランキング市場でチェック!


*********
■ブランド小物リンク

■インテリア雑貨リンク

■キッズ 福袋リンク

■旅行・チケットリンク

*******


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
Google



■come home vol.7



■「暮らしのまんなか」からはじめるインテリアvol.2



■「天然生活」


新鮮な有機野菜、無添加などの安全食品の宅配





乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん


*ユリママ購入済み*


↑外国柔軟材の定番■ダウニー■


↑ダウニー【エイプリル】の次に好きな香り
■スナッグル■

■ トスカニー@伊ワイン&グルメ食材
↑本場のワイン、魚介、ハムなど、お手頃価格で味も保証つきです。

アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。